Rehab Cloudとは
「Rehab Cloud」は介護現場の付加価値を向上し、
利用者のアウトカムを追求する「科学的介護ソフト」です。
-
事務作業の負担を減らす
-
介護現場の付加価値を向上させる
-
利用者のアウトカムを追求する
Rehab Cloudの特徴
Rehab Cloudは、介護現場の事務作業を減らし、ご利用者の心と生活に向き合える環境を整える
「これからの時代に合った介護ソフト」です。
-
事務作業の負担を減らす
計画書の作成や日々の記録業務は、利用者のことを大切に思うからこそ、しっかり作りたい。
そこで、ICT導入で効率化できる部分は効率化して、利用者に向き合う環境を整えます。-
書類作成業務の
効率化機能訓練指導員の文字入力量を60%削減して、負担軽減できたことを、川崎市による調査で実証されました。※1
-
次に何をすれば良いかわかる
算定要件に準拠し、いつまでに何をすべきか、何を入力すべきかを示し、安心して加算算定を行うことができます。
-
-
介護現場の付加価値を
向上させる「最近利用者さんの笑顔が増えてきた気がする。」日々利用者に向き合うからこそ気づく小さな変化。
Rehab Cloudはそこに数字やグラフで見える根拠を加えて、介護現場の付加価値を向上させます。-
アウトカムの可視化
ADLや身体機能等の評価を可視化。利用者の課題を捉えやすく、PDCAサイクルを回しながらケア方針を決めれます。
-
算定率・稼働率の
向上日々の変化や課題が可視化されるので、効果を実感しやすく、利用者のモチベーションアップや算定する根拠が生まれます。
-
-
利用者のアウトカムを追求する
諦めていたことを、諦めずに済むようにお手伝いしたい。
だからこそ、利用者一人ひとり合ったリハビリの実現を支援し、利用者のアウトカムを追求します。-
目標・運動プログラムの自動提案
利用者の希望や身体機能評価などの情報を元に、一人ひとりに合わせた目標と運動マニュアルを自動で提案します。※2
-
LIFEへの情報提出に対応
例えば個別機能訓練計画書の作成で、そのままLIFEへの報告様式が完成。手間を増やさず、科学的介護の実現を支援します。
-
※1. 川崎市と富士通グループ株式会社ケアネットと弊社の共同調査「ウェアラブル端末を用いた介護現場の業務量調査」
※2. 特許登録済み 特許第 6792892 号
より詳しい製品情報が
知りたい方へ
全国47都道府県での導入実績
Rehab Cloudの導入数
1,700件以上
地域、事業所規模問わず、多くのデイサービスで導入されています。
