「Rehab Cloud オンラインST」のサービス提供を開始いたしました

2026年9月17日
機能

いつもリハブクラウドをご利用頂きありがとうございます。
このたび、リハブクラウドでは言語聴覚士がオンラインで利用者の口腔機能を評価する「Rehab Cloud オンラインST」の提供を2026年9月17日より開始いたしました。
PCやタブレットの画面越しにSTが評価を実施し、現状と改善策をまとめたレポートを提供。口腔機能向上加算による事業所の収益アップと、利用者の口腔機能の維持・改善をサポートします。

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主な特長

①言語聴覚士が得意とする領域を評価し、職員へ助言

評価するのは、口腔衛生と口腔嚥下機能を中心に、その方の口腔機能に影響する項目です。現状と改善策、自主トレーニングの提案をレポートにまとめて共有します。

レポートには「今どのような状態にあり、なぜこのケアが必要なのか」が専門職の視点で言語化されています。事業所は、計画の作成から説明・同意の取得までを、根拠をもって進めることができます。

②口腔機能向上加算による収益向上

要介護の利用者様が口腔機能向上加算(Ⅱ)を月2回算定した場合、加算収益は1名あたり年間約38,400円です。算定者が30名の事業所では、年間で約115万円の収益増加が見込めます(※1)。

算定を続けるには、定期的な再評価が必要です。初回の評価から再評価まで継続してご利用いただくことで、増えた算定者数をそのまま維持できます。

③「言語聴覚士が評価してくれるデイ」という、地域での差別化に

常勤の言語聴覚士を配置している通所介護事業所は、1.7%にとどまります。理学療法士26.2%、作業療法士15.5%と比べても際立って少なく、言語聴覚士の評価を受けられる事業所は、地域のなかでもごく限られています(※2)。

本サービスをご利用いただくことで、「専門職の評価にもとづいて、必要な口腔ケアを説明できる事業所」になります。ケアマネジャーやご家族に選ばれる理由がひとつ増え、加算収益に加えて稼働率の面でも事業所の経営を後押しします。

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※本サービスは、口腔機能向上加算の算定に必要な人員配置基準を満たすものではありません。人員配置基準の充足及び加算算定の可否については、ご自身でご確認・ご判断いただく必要があります。

■出典

※1 口腔機能向上加算(Ⅱ)160単位を月2回算定し、1単位10円で換算した概算値です。地域区分やサービス種別により単位単価は異なります。加算算定の可否は事業所ご自身でご確認・ご判断いただく必要があります。

※2 令和4年度老人保健健康増進等事業「通所事業所における口腔・栄養関連サービスに関する調査研究事業」一般社団法人日本健康・栄養システム学会(令和5年3月)表2(19ページ、22ページ)。通所介護事業所580件を対象とした調査。各数値は常勤職員を配置している事業所の割合。なお加算の職種要件における「看護職員」には准看護師を含みますが、本調査の看護師の数値に准看護師は含まれません。
https://www.j-ncm.com/wp-content/uploads/2023/04/r4-rouken-52houkousyo.pdf