科学的介護ソフト「Rehab Cloud リハプラン」はLIFEへの情報提出に対応。
「エビデンスに基づく自立支援介護」をご支援します。
- 個別機能訓練加算(Ⅱ)
- 科学的介護推進体制加算
- ADL維持等加算
- 口腔機能向上加算(Ⅱ)
-
LIFEへの報告様式も自動で作成されるので、
個別機能訓練加算(Ⅱ)の算定も簡単に、より安心にRehab Cloud リハプランで個別機能訓練加算 (Ⅰ)を算定すると、
そのまま個別機能訓練加算(Ⅱ)の算定に必要なLIFEへの報告様式が完成します。-
個別機能訓練計画書
を作成すると -
LIFE提出に必要な
項目が自動反映
個別機能訓練加算(Ⅱ)の
LIFE提出サポート機能-
ICF・支援コード自動入力機能
個別機能訓練計画書の作成時、選択した目標と運動プログラム名に紐ついたコード※が自動入力されます。
※目標はICFコード、運動プログラム名は支援コードに紐付く
目標と運動プログラムを、LIFEの選択肢から選ぶのが難しい
計画書に記載した目標や運動プログラムを、ICFに基づいた選択肢から同じ意味合いになるものを選ぶ必要があるため、判断に迷う可能性があります。
自分で入力する場合 -
病名コードの検索機能
普段使っている病名から、LIFE提出で必要な病名コードを検索できるので、安心して登録できます。
普段使い慣れている病名で検索ができないため、選択が難しい
例えばLIFEでは「2型糖尿病」では検索できず、「糖尿病」と検索すると76項目の選択肢が表示されてしまうため、選択が難しい。
自分で検索する場合 -
提出状況の管理機能
LIFEへの提出締切日ごとに対象者の「個別機能訓練計画書」の作成状況やCSV出力状況が一目でわかるので管理業務の負担が減ります。
利用者ごとに情報提出のタイミングが異なるため、管理が煩雑に
利用者ごとに情報提出のタイミングが異なり、算定開始や計画内容の変更時に都度報告が必要となるため、スケジュール管理が煩雑になる可能性があります。
自分で管理する場合 -
入力内容のアラート機能
入力内容の漏れや誤りがある場合、アラートが表示され、一目で修正項目を確認をすることができます。
入力漏れや誤りがあっても、その場で分からない
LIFEでは入力内容の漏れや誤りがあった場合エラー表示がされません。(基本項目は除く)
要件に沿った内容で、すべての必須項目を入力できているかは、目視でチェックする必要があります。
誤っていた場合返戻になるリスクがあります。自分で確認する場合
-
-
必須項目のうち最大70%が
異なる複数の様式からコピー可能通常LIFEではできない複数の様式からコピーすることができます。
科学的介護推進体制加算の必須項目の最大70%をコピーでき、データの登録が簡単にできます。-
入力・評価済みの情報
からコピーすると -
必須項目の最大70%
の入力が完了
科学的介護推進体制加算の
LIFE提出サポート機能-
複数様式からのコピー機能
「基本情報」「ADL評価」「(口腔機能)計画書・評価」「身体機能評価」から、入力済みの情報をコピーすることができます。
これにより、同じ項目を何度も入力する必要がありません。最新の評価内容を複数回転記が必要に
例えば複数の加算の報告が同月の場合、複数の様式間でのコピーができないため、同じADL評価の結果を複数の様式に転記する必要があります。
自分で転記する場合 -
提出状況の管理機能
LIFEへの提出締切日ごとに対象者の「科学的介護推進に関する評価」の作成状況やCSV出力状況が一目でわかるので管理業務の負担が減ります。
利用者ごとに情報提出のタイミングが異なるため、管理が煩雑に
一名でも情報提出が漏れると全利用者の算定ができなくなるため、管理が重要である一方で、提出タイミングが算定開始や利用中止、利用再開時期によって異なるため、報告漏れが生じやすい加算となっている。
自分で管理する場合 -
必須項目のみ表示機能
必須項目のみを表示することで、何を入力すべきか一目で判断できます。
任意項目は自由に表示と非表示を切り替えられるので、必要に応じて入力が行えます。任意項目や入力不要な項目があり、必須項目の判断が悩む
LIFEは通所介護以外でも使用されるため、通所介護では入力不要な項目もあります。
また、任意項目が多く、入力可否を判別しながらの情報登録は手間がかかる可能性があります。※LIFEの情報入力画面 (オレンジ色の枠が通所介護では不要項目)
自分で入力する場合 -
入力内容のアラート機能
入力内容の漏れや誤りがある場合、アラートが表示され、一目で修正項目を確認をすることができます。
入力漏れや誤りがあっても、その場で分からない
LIFEでは入力内容の漏れや誤りがあった場合エラー表示がされません。(基本項目は除く)
要件に沿った内容で、すべての必須項目を入力できているかは、目視でチェックする必要があります。
誤っていた場合返戻になるリスクがあります。自分で確認する場合
-
-
バーセルインデックスの評価は
他の加算で入力済みの内容をコピー可能ADL維持等加算の算定に必要なBI評価は
評価済みの情報をコピーできるので、データの登録が簡単にできます。-
入力・評価済みの情報
からコピーすると -
バーセルインデックス(BI)
評価の入力が完了
ADL維持等加算の
LIFE提出サポート機能-
複数様式からのコピー機能
他の加算で入力済みの「BI評価」や「基本情報」の内容をコピーすることができます。
これにより、同じ項目を何度も入力する必要がなくなり、最短8クリックで入力完了します。最新の評価内容を複数回転記が必要に
例えば複数の加算の報告が同月の場合、複数の様式間でのコピーができないため、同じADL評価の結果を複数の様式に転記する必要があります。
自分で転記する場合 -
入力内容のアラート機能
入力内容の漏れや誤りがある場合、アラートが表示され、一目で修正内容を確認をすることができます。
入力漏れや誤りがあっても、その場で分からない
LIFEでは入力内容の漏れや誤りがあった場合エラー表示がされません。(基本項目は除く)
要件に沿った内容で、すべての必須項目を入力できているかは、目視でチェックする必要があります。
誤っていた場合返戻になるリスクがあります。自分で確認する場合 -
評価対象者の管理機能
ADL維持等加算は要介護者全員が算定可能ですが、利用開始月や利用停止時等で利用者ごとに異なる情報提出のタイミングを一目で確認することができます。
利用者ごとに評価月が変わるため管理が煩雑に
⼀名でも情報提出が漏れると算定要件を満たせなくなるため、管理が重要である⼀⽅で、利⽤開始や利⽤中⽌する利⽤者は評価タイミングが統一できないため、評価対象者の管理が煩雑になる可能性があります。
参考:ケアの質の向上に向けた科学的介護情報システム(LIFE)利活用の手引き
自分で管理する場合 -
提出状況の管理機能
利用者ごとにLIFEへの提出締切日・提出情報の入力状況・CSV出力状況が一目でわかるので管理業務の負担が減ります。
入力漏れや提出漏れに対して入念な確認が必要に
一名でも情報提出が漏れると算定要件から満たせなくなるため、情報の入力漏れや提出漏れが無いか入念に確認する必要があり、確認に時間がかかる可能性があります。
自分で管理する場合
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LIFEへの報告様式も自動で作成されるので、
口腔機能向上加算(Ⅱ)の算定も簡単に、より安心にRehab Cloud リハプランで口腔機能向上加算 (Ⅰ)を算定すると、
そのまま口腔機能向上加算(Ⅱ)の算定に必要なLIFEへの報告様式が完成します。-
評価・計画書作成・実施記録
を行うと -
LIFE提出に必要な
項目が自動反映
口腔機能向上加算(Ⅱ)の
LIFE提出サポート機能-
必須項目のみ表示機能
必須項目のみを表示することで、何を入力すべきか一目で判断できます。
任意項目は自由に表示と非表示を切り替えられるので、必要に応じて入力することができます。任意項目や入力不要な項目があり、必須項目の判断が悩む
LIFEは通所介護以外でも使用されるため、通所介護では入力不要な項目もあります。
※LIFEの情報入力画面 (オレンジ色の枠が任意項目)
自分で入力する場合 -
入力内容のアラート機能
入力内容の漏れや誤りがある場合、アラートが表示され、一目で修正が必要な項目を確認をすることができます。
入力漏れや誤りがあっても、その場で把握するのが難しい
LIFEでは入力内容の漏れや誤りがあった場合エラー表示がされません。(基本項目は除く)要件に沿った内容で、すべての必須項目を入力できているかは、目視でチェックする必要があります。誤っていた場合返戻になるリスクがあります。
自分で確認する場合 -
提出状況の管理機能
LIFEへの提出締切日ごとに対象者の「口腔機能向上サービスに関する計画書」の作成状況やCSV出力状況が一目でわかるので管理業務の負担が減ります。
提出漏れがあっても、その場で把握するのが難しい
LIFEでは提出漏れがあった場合のエラー表示がされません。すべての対象者のLIFE提出ができているかは、目視でチェックする必要があります。
自分で管理する場合
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LIFEへの
情報提出の流れ
Rehab Cloud リハプランからLIFEへの情報提出に必要なCSVファイルが出力されます。
出力されたCSVファイルをそのままLIFE管理画面の「外部データ取込」で提出すれば完了です。