高齢者住宅新聞社主催【第9回 住まい×介護×医療サミット】に登壇しました
- 2022年4月19日
- その他
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4月19日〜21日に開催された、高齢者住宅新聞社主催のオンラインイベント「第9回住まい×介護×医療サミット」に東洋大学 ライフデザイン学部生活支援学科 高野 龍昭 准教授とご一緒に弊社代表の大久保が登壇しました。
ご視聴いただきました皆さま、ありがとうございました。
開催概要
■タイトル
【第一部】LIFE(科学的介護情報システム)とはなにか
~介護の標準化・質の評価・ICT/DX化の時代~
東洋大学 ライフデザイン学部生活支援学科 高野 龍昭 准教授
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2021年度介護保険制度改正により本格運用が始まった「LIFE(科学的介護情報システム)」の本質的な目的と全体像について解説し、それが今後の高齢者介護分野にもたらす制度的・実務的な変革について考察する。とりわけ高齢者介護に「標準化」「質の評価」「データ分析(DX化)」が急務である点を、制度・人口構造の変化を踏まえつつ説明する。
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【第二部】失敗しないLIFE加算算定のはじめかた
~LIFE関連加算の算定を行う際のよくあるお悩みと解決策~
株式会社Rehab for JAPAN 大久保 亮 代表取締役
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LIFE関連加算の算定を始める際のつまづきやすいポイントやお悩みをご紹介します。
そして、LIFEへの情報提出に関わる課題をICTツールや体制づくりを通して解決していく方法を解説します。
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■日時
2022年4月19日(火)15:55~17:00
■参加費
無料(事前申込制)
■参加申込・イベントページ
https://notice.koureisha-jutaku.com/sp/38
※本イベントの受付は終了しました。