あのデイ、潰さなくてよかった。〜赤字デイからの逆転劇に学ぶ、生き残る通所介護の条件〜

※本セミナーは、現地参加のみの開催となります。

約半数が赤字経営とされる通所介護業界。制度対応・人材確保・収益構造といった課題が山積するなかで、今、何が生き残る条件となるのか。

本事例発表会では、全国で40拠点以上の介護事業を展開する株式会社ミストラルサービスの代表取締役社長・渡辺哲也氏をお迎えし、赤字だった神奈川県内の半日型デイをM&A後に黒字化・前年比140%の利益改善を実現したリアルな取り組みをご紹介いただきます。

「正直、潰したほうがいいと思った」

そんな事業所がいかにして立て直されたのか。現場の課題を洗い出し、リピート率・収益ともに改善した再生のプロセスには、経営再建のヒントが詰まっています。

地域に根ざし、多角的に介護事業を展開してきたからこそ語れる「生き残る条件」。ぜひこの機会に、地域経営の実践知に触れてください。

こんな方におすすめ
  • 赤字デイの立て直しや経営改善のヒントを得たい
  • 利用者リピート率や収益性の向上に課題を感じている
  • M&A後の事業再建や多拠点経営の実践事例に関心がある

概要

  • 開催日時

    10/15(水)18:00〜19:00
    (開場時間:17:50〜)

  • 参加条件

    通所介護を運営する法人の代表/取締役、統括/部長/課長/マネージャー職、リハブクラウドのご契約者の方
    ※職員が参加される場合は、、役職者が申込みを行い、申込み完了メールにその旨をご返信ください。

  • 参加方法

    現地開催のみ
    ・会場:デイリハセンター煌 淵野辺
    ・住所:神奈川県相模原市中央区淵野辺本町2-18-19
    ・アクセス:JR横浜線「淵野辺駅」より徒歩約14~15分
    ※お車でお越しの方は、近隣のパーキングをご利用ください。

  • 申込期日

    10/9(木)まで

  • 参加費

    無料
    会場までの往復の交通費はご自身にてご負担ください。

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