リハプランの特徴
リハプランは書類業務の効率化だけでなく、利用者一人ひとりの生活機能の
課題を解決します。
デイサービスの転記作業をゼロへ
一人ひとりに合った機能訓練もかんたんに
事業所内に点在している利用者情報が一つにまとまり、1度入力した情報を再度
転記する必要がなくなります。書類作成も簡単クリックで作成できます。
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リハプランの特徴1
一人一人の生活機能の課題を解決する
目標・運動プログラムを自動提案生活機能チェックシート・身体機能評価等をもとに、介助度・補助具の使用有無等を考慮し利用者一人一人に最適な目標と運動プログラムを自動提案します。(特許6792892号)
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参加・活動・機能
それぞれの目標を提案生活機能の構成要素である「参加」「活動」「機能」をバランスよく含めて目標設定することができます。 -
2,200種類の
運動メニューから提案2,200種類の運動メニューをご用意しており、一人一人の自宅環境や課題等に合わせたプログラムを自動提案。
リハプラン導入後、利用者の身体機能が向上
リハプランを利用した要介護者は、個別性の高い効果的なリハビリ提供によって、身体機能が向上しています。
3ヶ月毎の要介護者の生活自立度スコア※生活自立度スコア=6.279+0.155×性別-0.043×握力の偏差値-0.096×5m歩行の偏差値 (性別は男性0、女性1とし、性別・年齢区分毎に算出した偏差値を用いロジスティック回帰分析をした。)
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リハプランの特徴2
利用者情報を一元管理し、
転記作業と入力ミスを削減事業所内に点在している利用者情報が一つにまとまり、1度入力した情報を再度手入力する必要がなくなるので、転記と入力ミスが軽減されます。
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業務の進行状況が一目で分かる業務の進行業務は、完了か未完了のステータスが一覧で表示され、ひと目で把握できます。
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同じ情報を複数書類へ
転記する必要がない一度入力した情報はあらゆる書類でコピーして利用できるので、転記作業を大幅に削減できます。
リハプラン導入で60%の文字入力が削減
川崎市と富士通グループ株式会社ケアネットと共同し、介護領域における「ウェアラブル端末を用いた介護現場の業務量調査」を実施したところ、機能訓練指導員の1業務を例に挙げると、書類1枚あたり462文字、月当たり18,480文字の削減効果を得られました。
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書類作成枚数40枚/月を想定
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リハプランの特徴3
次に対応すべき業務が一目で
分かる操作画面算定要件と実際の業務内容に沿った操作案内が付いており、はじめての算定でも安心して取り組むことができます。
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入力項目の94%を
クリックで入力できる加算算定に必要な入力項目の94%をクリックで入力できます。書類の品質は維持しつつ、入力時間を短縮できます。 -
未入力項目のアラートを表示書類に未入力項目があった場合は、アラートが表示されます。法令を遵守した書類を安心して作成できます。
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リハプランの特徴4
リハビリ専門職に不安や
悩みを相談できるデイサービス勤務経験がある理学療法士や作業療法士のスタッフへ、電話・テレビ会議・チャット等で何度でも無料で質問ができ、安心して加算算定業務ができます。
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算定要件に関する質問ができる算定要件の不明点に関する質問にお答えできるので、安心して加算算定業務を行うことができます。
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リハビリに関する質問ができる運動時の注意点や、運動の頻度・目的・効果などの疑問にもお答えでき、安心して機能訓練を行うことができます。
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