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運営ノウハウ
2025/03/31
運営ノウハウ
ICT活用
更新日:2025/03/18
「使いやすい介護ソフトとは、どのようなものだろう?」といった悩みを持つ事業所の方もいらっしゃるでしょう。そのような方向けに、本記事では入力が簡易で使いやすい介護ソフトの特徴を始め、使いやすい介護ソフトの事例や選び方までわかりやすく解説します。
この記事の目次
入力が簡易で使いやすい介護ソフトとはどのようなものか、その特徴について説明します。
入力が簡易な介護ソフトを探しているのであれば、パソコンが苦手な職員でもすぐに使いこなせるような直感的に操作できるものを選ぶとよいでしょう。操作画面が複雑でどこに何を入力すればよいかわからなければ、介護ソフトの機能を活用することは難しいです。
また、介護ソフトを使いこなすには、入力だけでなくデータの利用もスムーズである必要があります。自動でデータが紐づいたり、求めるデータが探しやすかったりといった点にも着目しましょう。
しかし、人によって使いやすさの基準は異なります。そして、使いこなすまでには、少なからず時間がかかるものです。そのため、事前に現場の職員の意見を聞き、新たな環境に抵抗のない状態で導入することが大切です。
わかりやすい親切なマニュアル、よくある質問、スピーディーな問い合わせ対応といった充実したサポート体制があると、使いやすい介護ソフトだと言えます。
新しい介護ソフトを導入する際は、何かしらのトラブルが発生するものです。想定したような動作をしなかったり、どのように問題を解決すればわからなかったりした際に、すぐに答えが得られるとストレスフリーに利用ができます。
そのようなサポート体制が充実している介護ソフトは、利用するユーザーのことをしっかりと考えている場合が多く見られます。
豊富な導入実績がある介護ソフトは利用した方の声が反映されている場合が多く、入力が簡易で使いやすい可能性が高いです。そのような介護ソフトは、口コミも多くなります。実際に利用した方の使いやすさに関する口コミも参考にするとよいでしょう。
スマホやタブレットで使える場合には、それぞれのデバイスで最適化されていると使いやすいです。介護ソフトの中には、現場でも利用できるようにタブレットやスマホに対応したものがあります。
使いづらい介護ソフトの例として、パソコンの画面と同じものが表示されることが挙げられます。タブレットはパソコンよりも画面が小さいうえにタップして操作するので、使いづらさを感じるでしょう。それぞれのデバイスでも利用しやすいように画面のレイアウトや文字の大きさなどが最適化されていると、介護ソフトの機能を十分に生かすことができるでしょう。
次に、クラウド型やパッケージ型といった介護ソフトの導入方式による使いやすさの違いについて説明します。
クラウド型の介護ソフトは、インストール不要でインターネット環境があれば利用できるので導入が比較的簡単です。データのバックアップ、バージョンアップ、法改正への対応も開発した会社が対応する場合が多いので、自分自身で行う作業は少なく済みます。
ただし、いつでもどこでも利用できるので、機密情報の漏洩には注意が必要です。IDやパスワードの管理は、徹底しましょう。
パッケージ型の介護ソフトはサーバやパソコンへのインストールが必要になるので、やや手間がかかります。インストールしたパソコンでしか使えないので、故障やトラブルでデータが消えてしまう恐れもあります。そのため、定期的なバックアップが必要です。
また、法改正やバージョンアップを行う際は、自分で更新作業を行わなければなりません。
一方で、パソコンにインストールするので、インターネット環境がなくても利用できるというメリットもあります。データをパソコン内で管理できるので、持ち出しを行わなければデータ漏洩の可能性は低くなります。
使いやすい介護ソフトとはどのようなものか、具体的な事例について知りたいという方もいらっしゃるでしょう。参考として、Rehab Cloudの導入事例について以下で紹介します。
愛知県津島市にある「リハビリデイサービスひまわり」は使いやすいRehab Cloud(リハブクラウド)を導入したことで、計画書の作成にかかる時間を1/2以下に短縮。
以前は、パソコンが苦手で操作がわからず、計画書の作成に1件あたり40分かかっていました。Rehab Cloudによって項目を順に沿って選ぶだけの簡単な操作で計画書が作成できるようになり、1件あたりの作成時間は15分になりました。
リハビリデイサービスひまわりの使いやすい介護ソフトの導入事例の詳細は、以下からご確認いただけます。
東京都町田市にある「デイリハ煌 ツルカワ」は、パソコンの操作が不得意な職員がいて、記録業務に時間がかかることがありました。
Rehab Cloudは直感的に操作できるので、タブレットに不慣れな職員でも記録業務がスムーズに行えます。導入後は、介護記録の記入におけるミスや抜け漏れがなくなりました。
デイリハ煌 ツルカワの使いやすい介護ソフトの導入事例の詳細は、以下からご確認いただけます。
▶タブレット世代でない50代職員もスムーズに扱える!利用者との会話も増加
千葉県千葉市にある「機能回復訓練&健康増進りはるーむ」は、複数のソフトで計画・記録・請求を管理していました。それにより、入力に手間がかかるだけでなく、ミスや漏れも頻繁に発生していました。
Rehab Cloudの導入によって一元管理を実現。業務時間の大幅な削減ができただけでなく、全体の流れもわかりやすくなりました。
機能回復訓練&健康増進りはるーむの使いやすい介護ソフトの導入事例の詳細は、以下からご確認いただけます。
入力が簡易で使いやすい介護ソフトを選ぶ際のポイントについて解説します。
インターネットを利用して、口コミサイト、比較サイト、企業のホームページなどから介護ソフトの情報をまず集めましょう。特に口コミサイトは、実際に使っている方の情報は生の声なので、導入した際の成果をイメージしやすいです。
比較サイトで介護ソフトの情報を集める際は、複数のサイトを利用することがポイント。それにより、客観的かつ精度の高い情報が集められます。
気になる介護ソフトが見つかった際は、資料請求を行いましょう。より詳細な費用や機能について確認できます。介護ソフトによっては、介護事業所の規模や利用者の人数によって価格が異なる場合があります。
問い合わせが必要な場合には、担当者から直接話を聞くのもおすすめです。わかりやすく介護ソフトについて説明が受けられ、不明点や疑問点についてその場で質問もできます。
無料体験期間や担当者によるデモが用意されている場合には、実際の使用感を確認しましょう。それにより、導入してから使いづらくて活用できないといったミスマッチが発生するリスクを下げられます。現場の職員にも利用してもらい、問題なく使えるか確認してもらうとスムーズに導入が行えます。
入力が簡易で使いやすい介護ソフト選びは、操作性の高さと充実したサポートがあるかが大きなポイントです。なぜなら、使いやすい介護ソフトに本質的に求められるのは、課題を解決する成果が得られることです。
シンプルで使いやすくても、機能が不足していれば求めるような業務効率化は実現できません。充実した機能があり、それを使いこなすことで業務効率化が実現できます。そのため、誰でも直感的に使えて、困ったときに解決できるサポート体制があることが重要になるのです。
日々の加算算定業務や記録業務などで苦労されている人も多いのではないでしょうか?科学的介護ソフト「Rehab Cloud」であれば、現場で抱えがちなお悩みを解決に導くことができます。
例えば、加算算定業務であれば、計画書作成や評価のタイミングなど、算定要件に沿ってご案内。初めての加算算定でも安心して取り組めます。さらに、個別性の高い計画書は最短3分で作成できます。
記録した内容は各種帳票へ自動で連携するため、何度も同じ内容を転記することがなくなります。また、文章作成が苦手な方でも、定型文から文章を作成できるので、簡単に連絡帳が作成できるなど、日々の記録や書類業務を楽にする機能が備わっています。