集客に繋がる!デイサービスの魅力を伝えるチラシの作り方

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更新日:2025/03/24

デイサービスの集客を成功させる!効果的なチラシの作り方を、初心者にも分かりやすく解説します。デザインのコツ、掲載すべき情報、無料テンプレートの活用法まで、すぐに役立つ情報満載。この記事を読めば、あなたのデイサービスの魅力が伝わるチラシが作れるでしょう。

デイサービスのチラシの重要性と集客効果

デイサービスの運営において、チラシは新規利用者の獲得や既存利用者の満足度向上に欠かせないツールです。ここでは、チラシの役割と具体的な集客効果について解説します。

チラシはデイサービスの「顔」となる

チラシは、デイサービスの第一印象を決める重要なツールです。利用を検討している方やその家族にとって「どんなサービスが受けられるのか」「利用者の雰囲気はどうか」などの情報を簡潔に伝えることで、興味を引きやすくなります。

また、高齢者やその家族の中にはインターネットを利用する方も増えていますが、紙のチラシはデジタル媒体では届かない方々にもアプローチできるのが強みです。スーパーや病院、薬局、地域の公共施設などに設置すると自然と目に留まりやすくなります。

新規利用者の獲得に直結する

チラシは、デイサービスの認知度を高める手段として有効です。見学会や相談会の案内を掲載すれば、気軽に足を運ぶきっかけを作れます。

具体的には、次のような工夫が有効です。

  • 「見学・相談無料」や「体験プログラム」の特典を強調
  • 利用者の声を掲載し、サービスの信頼性を伝える
  • 申し込み方法を簡潔に記載し、行動を促す

介護サービスを検討している家族にとって、分かりやすい情報提供は重要であり、新規利用者の獲得に大きな影響を与える項目になるでしょう。

既存利用者の満足度向上にもつながる

チラシは新規利用者の獲得だけでなく、既存利用者やその家族の満足度向上にも役立ちます。

たとえば、次のような情報を発信すると「通い続けるメリット」を実感してもらいやすくなります。

  • 季節ごとのイベント情報を掲載
  • 新しいプログラムやサービスの紹介
  • 職員の紹介や利用者の活動報告

また、家族向けに「介護の豆知識」や「自宅でできる健康管理のコツ」などを提供することで、施設への信頼感が高まりやすくなるでしょう。

地域の関係機関との連携強化にも貢献

デイサービスの利用者を増やすには、地域のケアマネジャーや病院との連携が欠かせません。チラシを通じて「どのようなサービスを提供しているか」を明確に伝えることで、紹介しやすい施設になります。

以下のような情報を記載すると効果的です。

  • 対象となる利用者層(要介護度、対応可能な疾患)
  • 送迎エリア・対応時間
  • 機能訓練や個別対応プログラムの有無

明確な情報を提供することで関係機関から紹介されやすくなり、安定した利用者確保につながります。

コストを抑えて効果的に活用することも可能

チラシは低コストで活用することもできる広告手段です。たとえば、以下のような工夫をすることで費用を抑えつつ効果を高められます。

  • 無料のテンプレートを活用
  • A4サイズ・片面印刷でコストを抑える
  • 地域のイベントや施設に配布

さらに、QRコードを活用して公式サイトやSNSに誘導することで、より多くの情報を提供できます。

デイサービスのチラシを作成するステップ

ターゲットに届きやすいデザインや内容を意識することで、チラシの効果を最大限に引き出せます。ここでは、チラシ作成の基本的なステップを解説します。

ターゲット層を整理する

チラシを作成する際には、「誰に向けて作るのか」を整理することが重要です。ターゲットを明確にすることで、必要な情報を整理しやすくなり、効果的なチラシを作成できます。以下の点を考慮しましょう。

年齢層 高齢者本人を主な対象としつつ、家族やケアマネジャーにも伝わりやすい内容にすると、より多くの人に関心を持ってもらいやすくなります。
介護度 自立度の高い方には活動的なプログラムを、要介護度の高い方には安心して利用できるサポート内容を強調すると良いでしょう。
ニーズ 「リハビリ重視」「レクリエーション中心」「認知症対応」など、サービスの特色を明確にすることで、利用者にとってサービス内容がわかりやすいチラシになります。

チラシの目的を定める

チラシの目的を明確にすることで、掲載する情報を整理し、読み手に伝わりやすくできます。主な目的には以下のようなものがあります。

新規利用者の獲得 デイサービスを知らない方に向けて、施設の特徴や利用者の声を紹介し、興味を持ってもらう内容にします。
体験利用の促進 お試し利用の内容や申し込み方法を強調し、一度体験してもらうことを目的とします。
特定のイベント告知 見学会や季節イベントなど、特定の日程での参加を促すためのチラシ。

掲載する情報を厳選する

伝えたい内容を絞り込み、シンプルにまとめることが重要です。次のような項目を明記すると分かりやすくなります。

デイサービスの特徴 他の施設との違いを明確にし、強みを簡潔に伝えます。
料金 介護保険適用時の自己負担額や、追加料金の有無を分かりやすく記載します。
スタッフ紹介 資格保有者や経験豊富なスタッフを紹介し、安心感を持ってもらえるようにします。
アクセス情報 施設の所在地や地図、送迎サービスの有無を記載し、利用しやすさを伝えます。
連絡先 電話番号やホームページのURLを目立たせ、問い合わせがスムーズにできるようにします。

キャッチコピーで心をつかむ

ターゲットに響くキャッチコピーがあると、より多くの人の関心を引くことができます。

利用者のメリットを強調 「笑顔あふれる毎日をサポート!楽しく過ごせるデイサービス」
具体的な特徴を伝える 「みんなで楽しめる!バリエーション豊富なレクリエーション」
安心感を与える 「理学療法士がサポート!無理なく続けられるリハビリ」

デザインの基本原則を押さえる

高齢者やその家族がチラシを見た際に読みやすく、分かりやすいデザインを意識することが大切です。

フォント 視認性の高いゴシック体を使用し、見出しは16~24pt、本文は12~14pt、連絡先は14pt以上が適切。
配色 背景と文字のコントラストを明確にし、安心感を与える青や緑を基調にする。
レイアウト 余白を適度に設け、情報を整理し、視認性を高める。

効果測定と改善を繰り返す

チラシは配布した後に、どのような効果が出たのかを確認し、改善を重ねることが重要です。

配布方法の工夫 ターゲット層が集まる場所を把握する。たとえば、送迎のできる範囲内でターゲット層が普段の買い物で訪れる場所にチラシを設置すると、自然な形で情報提供が可能。
反応率の確認 アンケートを活用し、読者の反応を把握する。たとえば、チラシ配布後の問い合わせ時に口頭でアンケートを取ったり、体験利用時に紙面でアンケートを取ったりすることでチラシの効果を測ることが可能。
デザインや文言の修正 反応が少ない場合は、キャッチコピーや写真を変更し、内容を再考する。

デイサービスのチラシの作成ポイントと注意点

デイサービスのチラシを作成する際には、単に情報を詰め込むのではなく「誰に・何を・どのように伝えるか」を意識することが重要です。ここでは、チラシに入れるべき情報、デザインの工夫、法令上の注意点について詳しく解説します。

チラシに入れるべきデイサービスの情報

デイサービスの魅力を的確に伝えるためには、必要な情報を整理し、簡潔にまとめることが大切です。利用者やその家族が知りたい内容を優先的に掲載しましょう。

デイサービスの強みを明確にする

他の施設と差別化できるポイントを明確に伝えると、利用者の関心を引きやすくなります。以下のような要素を取り入れると良いでしょう。

  • 専門スタッフの配置(例:理学療法士・作業療法士が常駐)
  • 特徴的なプログラム(例:リハビリ特化型、認知症ケア対応)
  • 独自のサービス(例:個別対応が充実、柔軟な送迎対応)

利用時間と利用可能日を明記する

利用者やその家族が具体的にイメージできるよう、以下のような情報を明記しましょう。

  • 営業日:月~土(日曜定休)
  • 利用時間:9:00~16:00(半日利用も可能)
  • 送迎時間:朝8:00~、夕方16:30~

利用料金を分かりやすく記載する

介護サービスの利用料金は複雑になりがちなので、簡潔に、分かりやすく記載しましょう。介護保険適用時の自己負担額や、追加料金の有無も明記すると親切です。

例として、以下のように記載すると良いでしょう。

  • 介護保険適用時の自己負担額(1回あたり)要介護1:◯◯円
  • 昼食代:◯◯円/回(おやつ代込み)
  • 追加サービス(自由選択):個別リハビリ(20分◯◯円)

事業所の所在地・アクセス情報

事業所へ足を運びやすくするため、住所・電話番号・地図を掲載しましょう。送迎サービスの有無も記載すると良いでしょう。

具体例を以下に示します。

  • 住所:〇〇県〇〇市〇〇町1-2-3
  • 電話番号:000-1234-5678(見学・体験申し込みはこちら)
  • 送迎:〇〇エリア内で送迎無料

連絡先を目立たせる

問い合わせにつながるよう、電話番号・ホームページのURLを大きく目立つ位置に配置しましょう。QRコードを載せると、スマートフォンから簡単にアクセスできるのでおすすめです。

チラシの見やすさを向上させるポイント

利用者やその家族が読みやすく、理解しやすいデザインを意識することが大切です。フォントや配色、レイアウトを工夫し、視認性を高めるようにしましょう。

フォントの選び方

  • 見出しは16~24pt以上のゴシック体(視認性が高く、太字で強調すると◎)
  • 本文は12~14ptのゴシック体(明朝体は可読性が低いため避ける)
  • 電話番号や連絡先は14pt以上で目立たせる

配色の工夫

高齢者からの見やすさを考慮し、コントラストがはっきりした配色を選ぶと良いでしょう。以下に具体例を示します。

  • 背景色は淡い色(白・クリーム色・薄い水色)
  • 文字色は濃い色(黒・紺・ダークブラウン)で統一
  • アクセントカラーに青・緑・オレンジを使う(安心感を与える)

レイアウトのポイント

  • 情報のブロック化(1つの枠に1つの情報をまとめる)
  • 余白を適度に取る(詰め込みすぎない)
  • 視線の流れを意識(左上から右下へ自然に読み進められる構成)

法令・条例に基づく表示の注意点

介護保険サービスに関する広告規制があるため、適切な表記を心がける必要があります。

たとえば、介護保険サービスのチラシにおいては、実態と異なる表現や誇大広告は禁止されています。

「絶対に改善!」や「業界No.1!」といった表現は避けるようにしましょう。

デイサービスのチラシに利用できる無料テンプレート紹介

デイサービスのチラシ作成では、一からデザインを考えると手間がかかりますが、無料のテンプレートを活用すれば短時間で見栄えの良いチラシが作れます。デザインに不慣れな方でも、統一感のあるレイアウトや配色を簡単に取り入れられるため便利です。

多くの無料テンプレートはカスタマイズ可能であり、写真の差し替えやフォント変更、色の調整などができます。そのため、施設の特色を反映したオリジナルのチラシも作成しやすいでしょう。以下で、役立つ無料テンプレートサイトをいくつかご紹介します。

※2025年3月時点情報

Canva(キャンバ)

Canvaは、オンライン上で簡単にデザインを編集できるツールで、無料のチラシテンプレートが豊富に揃っています。ポップなレイアウトが用意されており、文字の変更や画像の差し替えが直感的にできる点が魅力です。無料プランでも多くのテンプレートを使用できるため、コストをかけずに高品質なチラシを作成できます。

参考:Canva

ラクスル

ラクスルでは、無料で「らくらくチラシ」「イベント案内」「求人」と大きく3つのデザインの方向性を選択できます。それぞれのチラシ・フライヤーの無料デザインテンプレートが提供されています。A4をはじめとする、いくつかの用紙サイズに対応しており、新聞折込やポスティングにも利用可能です。テンプレートをダウンロードして編集できるだけでなく、そのまま印刷注文も可能なため、チラシ作成から印刷までをスムーズに進めたい場合におすすめです。 

参考:ラクスル

 PIXTA

PIXTAは、ストックフォト販売サイトですが、無料のチラシテンプレートも提供しています。写真やイラストを豊富に使ったデザインが特徴で、デイサービスのチラシに適した温かみのあるデザインも見つけられます。テンプレートはWordやPowerPoint形式で提供されており、手軽に編集可能です。 

参考:PIXTA

デイサービスのチラシの印刷・配布方法

ここでは、印刷業者の選び方や自宅印刷時の注意点、集客につながる配布方法について解説します。

印刷業者選びのポイント

チラシを印刷する方法には 印刷業者に依頼する方法と 自宅で印刷する方法があります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、目的に応じた選択が重要です。まずは、印刷業者を選ぶ際に押さえておきたいポイントを紹介します。

価格 印刷コストは業者によって異なりますが、大量に印刷するほど 1枚あたりの単価が安くなる傾向があります。予算と配布計画を考慮し、適切な部数を設定しましょう。
品質 チラシの品質は紙の種類や印刷方式によって変わります。一般的にコート紙(光沢があり発色が良い)やマット紙(落ち着いた質感で高級感がある) などが使われます。また、印刷方式にはオフセット印刷(高品質・大量向け)とオンデマンド印刷(少部数向け・低コスト)があり、必要な枚数や目的に応じて選びましょう。
納期 印刷業者によっては、通常納期のほかに特急対応(翌日発送など)が可能な場合があります。ただし、短納期のサービスは追加料金が発生することが多いため、余裕を持ったスケジュールを立てるのが理想です。
オプション 印刷業者によっては、以下のようなオプションが用意されています。
・ デザインテンプレートの提供(無料で使えるデザイン)
・折加工(三つ折りや二つ折りなど)
・ 封入・発送代行サービス(郵送まで対応)
折加工は持ち運びやすくなるため、設置型の配布には適しています。必要に応じて活用すると良いでしょう。

おすすめの印刷業者

印刷業者選びも重要なポイントです。各社の特徴や価格、納期を比較し、目的に合った業者を選びましょう。以下に代表的な業者を紹介します。

※2025年3月時点情報

ラクスル 業界内でも特に価格が安く、短納期にも対応しているのが魅力です。とにかくコストを抑えて素早く印刷したい場合におすすめです。

参考:ラクスル

プリントパック 価格と品質のバランスが良く、比較的安価でありながら高品質な印刷が可能です。コストを抑えつつ、仕上がりにもこだわりたい方に向いています。

参考:プリントパック

グラフィック 用紙の種類や加工オプションが豊富で、デザインや紙質にこだわりたい方に適しています。高級感を出したい場合や、特殊な仕様でチラシを作成したい場合に便利です。

参考:グラフィック

ネット印刷大手各社
(東京カラー印刷、キングプリンターズなど)

他にも、多くのネット印刷業者があり、それぞれ異なる強みを持っています。例えば、東京カラー印刷は低価格ながら品質が安定しており、キングプリンターズは大ロットの印刷に強みがあります。

印刷の目的や予算、納期に応じて最適な業者を選びましょう。

施設内で印刷する場合の注意点

施設内での印刷は、少部数配布や試作として使いたい場合には適していますが、以下のポイントに注意しましょう。

用紙の選択 施設内で印刷する場合、 普通紙ではチラシの見栄えが悪くなるため、適切な用紙を選びましょう。おすすめは以下の2種類です。
・光沢紙:写真やイラストがきれいに印刷される
・マット紙:文字が読みやすく、落ち着いた印象を与える
印刷設定 プリンターの印刷品質設定を高品質にすることで、より鮮明な仕上がりになります。ただし、インクの消費量が増えるため、コストとのバランスを考慮しましょう。
インクコスト 施設内での印刷では、インク代が高くつくことがあります。特にカラー印刷ではインクコストが1枚あたり10円以上かかることもあります。大量印刷する場合は、業者に依頼したほうがコストを抑えられるため、部数によって印刷方法を選ぶのが良いでしょう。

効果的な配布方法

チラシを作成しても適切に配布しなければ、なかなか集客にはつながりません。ターゲット層に届くよう、最適な配布方法を選びましょう。

ポスティング

ターゲットの住む地域に直接届ける方法です。デイサービスの場合、以下のような高齢者が多く居住するエリアに配布すると効果的です。

  • 団地やマンション(エレベーター付きの高齢者向け物件)
  • 戸建て住宅が多いエリア(ファミリー層と同居の高齢者世帯が多い)
  • シニア向けの住宅街・公営住宅エリア

同業他社が多いエリアは競争が激しいため、差別化できるポイントを強調したチラシを配布することが重要になります。

新聞折込

新聞と一緒に配布するため、特定の地域に確実に届けられる方法です。ただし、新聞購読率の低下により若い世代には届きにくいというデメリットもあります。

高齢者向けには地域紙(タウン誌など)に折り込むと効果的です。

地域の施設への設置

高齢者やその家族が訪れる施設にチラシを設置してもらう方法もあります。

たとえば、以下のような場所が良いでしょう。

  • 病院・クリニック(特にリハビリ科や整形外科)
  • 薬局・ドラッグストア(健康相談が行われる場所)
  • スーパー・商店街(買い物ついでに目にしやすい)
  • 市役所・地域包括支援センター(介護相談窓口)
  • 公民館・老人福祉センター(イベント時に配布しやすい)

場所によっては事前に許可が必要な場合は十分に考えられるため、事前に相談しておきましょう。

紹介カードを活用

既存の利用者やその家族向けに紹介カードを作成し、知人や友人に配布してもらうのも効果的です。

魅力が伝わるチラシでデイサービスの集客力をアップしよう!

デイサービスのチラシは、施設の魅力を伝え、集客につなげる大切なツールです。効果的なチラシを作るためには、デザインや情報の整理、ターゲット層に合わせた工夫が欠かせません。

チラシ作成のポイントは「見やすいレイアウト」「伝わりやすいキャッチコピー」「必要な情報の明確化」「コストを抑える工夫」です。無料テンプレートを活用することで、手軽にデザイン性の高いチラシを作ることもできます。

チラシの完成後は、適切な配布方法を考えることも重要です。地域のスーパーや病院、公共施設に設置する、SNSを活用するなど、多方面からアプローチすることで、より多くの方にデイサービスの魅力を伝えられます。

チラシを上手に活用し、利用者やその家族に安心感を届けながら、デイサービスの魅力をしっかりと伝えていきましょう。

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この記事の著者

Rehab Cloud編集部   

記事内容については、理学療法士や作業療法士といった専門職や、デイサービスでの勤務経験がある管理職や機能訓練指導員など専門的な知識のあるメンバーが最終確認をして公開しております。

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