【特典あり】介護施設のおやつの悩みを解決！定期お届けサービス「たびスル」様インタビュー

おやつお届けサービス「たびスル」を知っていますか？午後3時におやつやお茶飲みの時間がある介護施設が多いと思います。しかし、おやつの準備は大変！この悩みをチャンスに変え、業務効率化とご利用者満足の両立を実現した革新的な高齢者施設向けのおやつ定期お届けサービス、「たびスル」を展開するスターフェスティバル株式会社の吉田裕紀さんにインタビューさせていただきました。

みなさまの介護施設では「おやつ」の提供を行なっていますか？食事とは別に午後3時頃などにおやつやお茶飲みの時間を用意している施設が多いと思います。

しかし、おやつを用意が大変だったり、設定した予算内だと似たり寄ったりのおやつになってしまったりして困っていませんか？

たびスルは、そんなおやつのお悩みを全国から選りすぐりのおやつを予算や希望に合わせて設計するということで解決し、さらに業務効率化とご利用者満足の両立を実現しているすごいアイデアのサービスです。革新的な高齢者施設向けのおやつ定期お届けサービス「たびスル」を展開するスターフェスティバル株式会社の吉田裕紀様にインタビューさせていただきました！

（インタビュー日：2019年7月30日）

業務効率化とサービス向上を同時に実現する、たびスルのおやつお届けサービスについて

ーーーたびスルのサービスについて教えてください！

「たびスル」は、予算・人数・日数をもとに、各施設様に最適なおやつのメニューを組ませていただきます。

地方性の高いお菓子～定番商品まで、約5,000種類の商品群の中から、施設ごとのおやつメニューを当社で作成し、定期的にお届け致します。おやつのお届け例などについて詳しくは紹介ページでご案内しております。

ーーーみなさんの施設ではどんなおやつを選んでいますか？

旅行のお土産のようなご当地のおやつなど、比較して参考にしてみてください。

ーーー食事やおやつはご利用者の楽しみの一つですが、働く側としてはおやつの予定を考えたり、買い物したりするのは大変ですよね。

そうですね。おやつの提供というと簡単そうですが、スーパーでの買い出しやメニュー選び､手作りの献立を考える時間、材料発注の手間､作る時間､掛かった費用の計算、領収書のとりまとめなど自分たちも知らぬ間にものすごく負担になっていることが多いんです。介護の仕事に追加してかかっていた業務を軽減した上で、ご利用者の話題作りや楽しみにも繋がる両者にメリットのあるサービスです。

たびスルにおやつをお願いすると・・・

たびスルを活用している事業所はどんな施設ですか？

ーーーたびスルはどのくらいのご事業所におやつをお届けしているのですか？

現在、デイサービス、グループホームなど累計3,800拠点の様々な業態の施設様にお届けしており､施設様ごとの条件に、きめ細やかにご対応致します。定期的に「おやつ」をお届けするサービスなので、一度注文していただくと、その後は施設側での発注作業などは一切不要になります。

ーーー3,800の介護事業所におやつを…！すごいですね！施設ごとにいろいろな条件があると思うのですが、対応してくださるのですか？

デイサービスのような通いの施設だと毎日の必要な数量が変わって来るかと思います。基本的には施設様からいただいた人数、ご予算、日数でメニューを組ませていただき、基本的に２週間に１度のペースでお届けしております。月曜日だけご利用者が多いなどの人数パターンを指定してお届けが可能です。

ーーー近くのスーパーでおやつを買ったりすると同じおやつのサイクルになってしまうのですが・・・

たびスルでは、約5,000種類のお菓子の中から1ヵ月は被らない形でご提供いたしますので、地方にしか売ってない珍しいお菓子などバリエーションをもってご提案いたします。

また、条件はその都度変わってくることを想定しています。人数の変動があったりイベントがあったりして、来週は何人分減らしたいとか1週間分だけ休みたいとか、いろんな要望が出てくると思いますので、そこはかなり臨機応変に対応させていただいています。

ーーー私も経験がありますが、施設で買い物しておやつを用意すると、１ヶ月間被らないことは難しかったです。お菓子選定に慣れないと、高齢者が食べにくいおやつを買ってきてしまったりしますし…

そうなんですよね。ここの施設ではおせんべい系をいっぱい出したいけど、ここの施設ではおせんべい系はNGにしてほしい、というジャンルの要望も当然出てくるかと思います。そこも、施設ごとの条件にあわせたメニューを組みます。

ご要望をお受けしながらお届けを重ねていくにつれてどんどんその施設様に最適なカスタマイズが可能となります。

特別なイベント用でご利用いただく場合もあり、お客様のご利用用途は様々です。一部では、施設内硬貨を使用して当社のおやつを利用されている施設もございます。

たびスルの料金は非常にシンプル

ーーーこんなに細かく考えてもらうと、手間がかかりますし料金が高くなっちゃいませんか？

基本のかかってくる金額は､予算 × 人数 × 日数 に 配送料 を追加した金額がお見積りとさせて頂いております。例えば50円予算､20名､10日間の設定ですと､50×20×10=10,000円+配送料の金額となります。

おやつにかける予算面でも施設によってばらばらだと認識しており､原則では10円単位で調整します。施設様側からご要望がある場合は1円単位でもご調整致します。

ーーーおやつの予算に合わせて、費用を１円単位でも調整してもらえるのですか！？

お菓子はあまり高価なものではないので、実は5円違うだけでも内容が変わってきます。予算があと5円あれば入れられるという商品が出てきます。

ーーー施設では40円～100円くらいをおやつ代として料金設定したり、食事代とおやつ代を合わせて500円～700円くらいを設定して徴収したり様々ですよね。

そうですね。施設様と最初にお話しする時に、施設のご利用者様からどのくらいお金を徴収していて、その中でおやつの予算はどのくらいかという部分をしっかりお伺いさせて頂きます。もし余裕があるようでしたら、「もうちょっと上げられませんか。そうするとこんなお菓子も入れられます」とご提案させていただいております。

また､端数が余ってしまい､予算組みがしづらいというお声にもお答えしております。20名の設定の場合､12個入りのおやつなどは未開封の状態で2袋ご提供させて頂きます。計24個提供する形になりますが、頂く金額は20名様分のみとしております。端数分4個は無料のサービス品としておりますので、集めてバイキングにしてもらう、日々のおやつに付け足すなど施設様の自由に使ってもらっております。

ーーー介護施設の業務効率化ができるだけでなく、予算的にも時間的にも個々の施設では難しいおやつのバリエーションを出して、ご利用者に喜んでいただけるサービスだと思いました！

おやつに必要な手配を全て省く事が可能です。おやつを買いに行く､人数、予算をもとにメニューを考えて購入しなければいけない等、諸々のお手間をすべて「たびスル」にお任せ下さい。

そこで空いた時間をご利用者様との時間に使えるようになりますよ！というのが「たびスル」の強みだと思っております。より介護サービスに集中して取り組んでいただける環境作りのお手伝いが可能です。

ーーー介護の業務効率化は、空いた時間をご利用者様との時間のために…これはリハプランも同じ想いです！

サービスを向上しつつ、業務改善に取り組む事で、ご利用者も施設様も両方喜んで貰えるようなサービスを目指しております。リハプランが、効果的なリハビリと介護施設での書類業務を効率化することを通して、空いた時間をその施設らしさやご利用者とのコミュニケーションの時間にしていただくというコンセプトは同じですね！

また、少子高齢者が進む中で、様々な業界での人材不足の話はよく伺います。たびスルではそういった諸問題を解決する手段の一つとして活用できると確信しています。

ーーーおやつの選定や発注、買い物に行くという業務を改めて考えると

そうですね。まずは初回導入パックという形で定期お届けの前に一度お試し頂いて、施設様にサービスが合うのかどうかトライアルしていただきたいですね。

そして負担軽減に確信が持てたタイミングでご契約いただく事が可能です。施設様にも納得いただいた上でご契約となるため、90％を超えるリピート率を維持できています。

高齢者のおやつのことは、介護施設のおやつ専門のたびスルにお気軽にご相談してみてください！

• デイサービスで人気の食べやすいおやつってどんなものがありますか？
• どんな風にお菓子を選ぶのですか？
• 地方の銘菓ってどんなものがありますか？
• おやつの買い物の時間が取れず業務時間外になってしまうのですが、どんな風にすると改善できますか？

などなど、4,000施設の介護施設が利用し、それぞれの施設の要望に応え続けているたびスルなら、おやつのことは安心して相談できますよ。

たびスルのおやつ配送サービスは、介護施設にとって嬉しいことばかりですね！

リハプランマガジンからたびスルにお申込みいただいた場合、特別に初回送料が無料になるキャンペーンを実施しております。この機会に初回導入パックでたびスルをお試ししてみませんか？

お問い合わせの時に「リハプランを見た」と言うと
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こちらの記事は、たびスル様と共同で作成したプロモーション記事になります。
たびスル様へのお問い合わせは上記ご連絡先よりお気軽にお問い合わせください。