個別機能訓練計画書|効率的な作成方法・おさえるべきポイントとは
介護保険法
2024/11/06
介護保険法
個別機能訓練加算
更新日:2024/05/07
この記事を読んでおられるということは、きっとあなたはデイサービスで働かれているのでしょう。現場でさまざまな悩みを抱えており、計画書などの書類作成業務の負担を減らしたくて打開策、解決策を探してネット検索をしているのではありませんか。 もしそうであれば介護ソフト「Rehab Cloud リハプラン」があなたのお役に立てるかもしれません。私たちのお客さまが抱えていた課題と、導入後の喜びの声をご紹介します。
この記事の目次
あなたが抱えている書類作成業務で抱えているお悩みはきっとこんなことではないでしょうか?ここでは個別機能訓練計画書の作成で課題を抱えていた私たちのお客様の声をご紹介します。
もし「自分が抱えている悩みだ」と思われた方は、ぜひこの先を読み進めてみてください。もしそうでなくてもお手伝いできることがあるかもしれません。
私たちが提供している「科学的介護ソフト」であればあなたのお悩みを解決できるかもしれません。とはいえ、それだと説得力がないかもしれませんので、導入していただいている累計1400を超える事業所様の声を一部抜粋して紹介します。
書類管理が一括ででき、アラート機能による記入項目の抜け漏れや更新忘れを防げるようになりました。エクセル管理の際に都度、転記していた時間も削減され、全利用者様の書類の進捗状況を一目で確認できるようになり、抱えていた悩みを払拭してくれました。書類業務に関する残業はほぼなくなったので、もうエクセルでの作業には戻れません。
(有限会社ケアオフィス デイサービスけあふる様)
一般的に長期短期の目標設定は、リハビリ専門のスタッフがいる場合でもなかなか難しいものです。実際に、私たちも利用者様の状況に合わせた個別最適な目標設定ができていないことに頭を悩ませていた時期がありました。他の事業所や行政に相談をしたこともありますが、なかなか腑に落ちる回答をいただくことはできませんでした。しかしリハプランでは、利用者様ごとの状況に合わせた計画書を自動で提案していただけるため、質の高い計画書を素早く作成することができています。
(株式会社ふくふく デイサービスちゃお様)
リハプランはリハビリ専門職がいなくてもデイサービスが運営できるシステムが豊富で、書類のベースが簡単に出来上がります。理学療法士の視点でプログラムや計画書の内容を打ち直すことはありますが、ゼロから記入する必要がなく、書類業務が本当に楽になりました。私たちが目指す個別リハビリに集中できる環境づくりに一役買ってくれています。
(Grow Life合同会社 リハビリ専門デイサービス リハプラス様)
自動提案、簡単クリックで個別機能訓練計画書を作成できるため、若手職員への教育負担を最小限に抑えることができています。
とくに私たちの場合は、サポートスタッフから直接やり方を教えていただきました。実際に計画書を作成する職員にも同席をしていただき、私たちが教えるというよりは、サポートスタッフの方から直接教えていただくというかたちでした。開業当初の忙しい時期でしたので、新人教育の時間を省けて随分と助けられたのを覚えています。
(有限会社深井シーリング ココトレ様)
いかがでしょうか?
私たちはご利用者様を支える仕事をする方たちが書類作業に追われるのではなく、これまで以上にご利用者様に向き合う誇りと喜びを感じられる環境をつくりたい。そんな想いを持って、創業当初からサービス開発に取り組んできました。
加算算定業務と機能訓練が簡単・安心・効果的にできる科学的介護ソフト「Rehab Cloud(リハブクラウド) リハプラン」の活用をもし少しでも考えていただけたら、ぜひこちらからまずは資料請求をしてみてください。
あなたの介護を全力で応援しております!
地域、事業所規模問わず、多くのデイサービスで導入されています。
日々の加算算定業務や記録業務などで苦労されている人も多いのではないでしょうか?科学的介護ソフト「Rehab Cloud」であれば、現場で抱えがちなお悩みを解決に導くことができます。
例えば、加算算定業務であれば、計画書作成や評価のタイミングなど、算定要件に沿ってご案内。初めての加算算定でも安心して取り組めます。さらに、個別性の高い計画書は最短3分で作成できます。
記録した内容は各種帳票へ自動で連携するため、何度も同じ内容を転記することがなくなります。また、文章作成が苦手な方でも、定型文から文章を作成できるので、簡単に連絡帳が作成できるなど、日々の記録や書類業務を楽にする機能が備わっています。