もう後回しにできないLIFE!介護報酬改定に備えよう

介護報酬改定

更新日:2023/10/11

令和6年度の介護報酬改定では、科学的介護の推進がさらに加速します。今後、LIFE(科学的介護情報システム)の利用は必須になっていくと考えて間違いないでしょう。「算定したいけれど、要件が難しくて不安だ」「介護報酬改定に向けて何も準備ができていない」とお悩みであれば、科学的介護ソフト「Rehab Cloud」があなたのお役に立てるかもしれません。少しお時間をください。 

このようなことでLIFE対応に困っていませんか?

LIFE(科学的介護情報システム)対応で課題を抱えていた私たちのお客様の声をご紹介します。現在、同じようなお悩みを抱えておられませんか?

  • LIFEに対する苦手意識があり、関連加算の算定ができなかった
  • LIFEに提出する際、全てのデータを直接入力していたので、ミスをしたとしても、気がつけるタイミングがなかった
  • LIFE提出時期のタイミングについて常に正しいかどうか気がかりだった
  • 導入していた介護ソフトにLIFEについて相談をしても、ソフトの使い方以上のことは回答をもらえず困っていた
  • 月初は請求業務もあり、毎月10日のLIFE提出期日には焦りながら取り組んでいた
  • LIFE提出のプロセスが複雑すぎて「誰にも引き継ぐことができない……」と不安を感じていた
  • 自社システムを使用して科学的介護推進体制加算を算定していたが、エラーが多発していた

Rehab CloudならLIFE対応に悩まない

私たちが提供しているRehab Cloudなら、LIFEに関するお悩みを解決するお手伝いがきっとできます。

LIFE算定で困っておられた全国各地のお客様から、「悩みが解決できた」という声を多くいただいております。ご紹介しましょう。

LIFE関連加算の算定が簡単、安心にできるRehab Cloudの資料請求はこちらから

「 ICFコード入力も簡単で新規加算の算定が可能になった」

LIFE提出に対する苦手意識もあり、個別機能訓練加算(Ⅱ)や科学的介護推進体制加算の取得に至れませんでした。しかし、Rehab Cloud導入後は ICFコード入力も簡単で、介護請求ソフトでは対応できない業務をカバーしてくれたので、新規加算の算定が可能になりました。当初はソフトの値段を高いと感じていましたが、結果的には収益も上がり業務もスムーズになったのでメリットを感じています。

Grow Life合同会社 リハビリ専門デイサービス リハプラス

「入力漏れがあってもアラートが表示されるので不安がない」

これまでは提出期限の10日ギリギリに書類を完成させていたのですが、今では月末にはLIFEに提出できる状態です。そのおかげで、自分たちでミス・漏れがないかの確認時間を確保できています。もちろん、入力漏れがある場合はRehab Cloudからアラートも表示されるので、ダブルチェックによって不安は解消されました。

初月と6カ月目にLIFEにデータ提出をしなければならない科学的介護推進体制加算やADL維持等加算の場合もスムーズになりました。どのタイミングでどの利用者様のデータを提出すれば良いかがRehab Cloud上で表示されるので、すぐに認識できますし、管理がしやすくなったと思います。

合同会社 Kーダッシュ リハビリデイサービス ポジリハ那覇店様

「開業初月からスムーズにLFE算定できた」

開業初月からLFE算定ができました。LIFEへの情報提出でも、Rehab Cloudは必要な情報が自動で反映されるため、とても安心してできています。LIFE提出操作を行ったときにはスムーズに行き過ぎで身震いしたのを覚えています。開業月から滞りなく加算算定ができたのは、簡単に操作できるシステムと、丁寧なサポートがあったからこそです。個別機能訓練、口腔機能向上加算、入浴介助加算(Ⅱ)、科学的介護推進体制、これらをすべて開業のタイミングで算定できました。

合同会社こはく こはく様

「他の職員にもLIFE対応を引き継げるようになった」

出力したCSVファイルをLIFEにそのまま取り込み、提出ができる機能も重宝しています。LIFEへの提出データをまとめるのにこれまで1時間以上かかっていたのが、現在は数分で済んでしまうので「本当にこれだけでいいの?」と、今でも拍子抜けしてしまいます(笑)

Rehab Cloudでは、個別機能訓練計画書を作成している段階で、LIFE提出の必須項目がわかるため、入力の抜け漏れを防ぐことができています。これがLIFE提出がスムーズになった要因です。入力ミスがなくなったことで時間的な余裕が生まれて、他の職員にも操作方法を教えられるようになりました。私一人で対応しなくても大丈夫になったのは、Rehab Cloudを導入したおかげです。

社会福祉法人 元気村 栗橋翔裕園デイサービスセンター様

「LIFE提出時に一度もエラーが発生しない」

特に感動したのは、LIFE提出時のサポートです。前職時代は科学的介護推進体制加算でエラーが多発していたのですが、当施設では一度もエラーが発生していません。入力内容に漏れや誤りがある場合は、CSVに出力する前にアラートで教えてくれたり、クエスチョンマークを押すと厚生労働省の情報を確認できたりと、率直に素晴らしいと思いました。

サポートセンターへの問い合わせも減らせるので、業務効率化につながっていると実感しています。さらにサポートセンターの対応もとても親切で、丁寧でした。

公益財団法人倉石地域振興財団 リハビリ&フィットネス リサーラ松岡様

「営業時に唯一丁寧にLIFEについて説明してくれた」

営業を受けた際に唯一丁寧にLIFEについて説明してくれたのがRehab Cloudです。営業担当者は「どこからわからないですか?」と丁寧に話を聞いてくれました。「そもそもLIFEとは何か」という基本的な説明からしていただき、疑問点や懸念点をひとつずつ解消していただきました。他の事業所では「LIFE提出ボタンを押したタイミングでエラーが出てきた」「どの項目が必須内容なのかわからない」という声をよく伺いますが、私たちはRehab Cloudの指示通りに入力するだけで良いので、戸惑うことなくLIFE提出ができています。

有限会社深井シーリング ココトレ様

「別ソフトで苦労していたLIFE提出がスムーズになった」

別の介護請求ソフトで科学的介護推進体制加算を算定していました。しかし、1台のパソコンにアプリを導入しなければならず、わざわざ別のパソコンから必要な情報を移行する必要があり、とくにLIFEのデータ提出は非常に大変でした。一方で、Rehab CloudではCSVを取り込むだけでLIFEのデータ提出が完了します。提出を行う前にアラートが表示されるほか、仮にエラーがあった場合でも「どこの・何を修正するべきか」が一目でわかる点が嬉しいポイントです。

もともとLIFEに取り組み始めたきっかけは「加算をとらないと、この先やっていけないのでは?」という不安があったためです。実際にRehab Cloudで取り組んでみると簡単で、むしろ取り組んでいない事業所は勿体ないと思ってしまいます。

株式会社柔 リハビリデイサービスひまわり様

全国47都道府県での導入数1,700件以上の実績

いかがでしょうか?

私たちはご利用者様を支える仕事をする方たちが事務作業に追われるのではなく、これまで以上にご利用者様に向き合う誇りと喜びを感じられる環境をつくりたい。そんな想いを持って、創業当初からサービス開発に取り組んできました。

令和6年度の介護報酬改定では、LIFEの提出が必須になることが予想されています。現在、取り組めていない、あるいは対応に苦労されている事業所様は、改定までにしっかりとLIFEに備えませんか?もし、LIFE関連加算の算定が簡単、安心にできるRehab Cloudの活用を少しでも考えていただけたら、まずはこちらから資料請求をしてみてください

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リハビリ・LIFE加算支援の決定版「リハプラン」と記録、請求業務がスムーズにつながり、今までにない、ほんとうの一元管理を実現します。

日々お仕事をするなかで、「介護ソフトと紙やExcelで同じ情報を何度も転記している」「介護ソフトの操作が難しく、業務が属人化している」「自立支援や科学的介護に取り組みたいが余裕がない」といったことはありませんか?

科学的介護ソフト「Rehab Cloud(リハブクラウド) 」』なら、そういった状況を変えることができます!

ぜひ、これまでの介護ソフトとの違いをご覧頂ければと思います。



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この記事の著者

藤原昇平  fujiwara shohei

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